冷間蝶ボルト(R)2種
特徴
冷間蝶ボルト(R)2種は、頭部に蝶の羽のような形状のつまみを持ち、スパナやドライバーなどの工具を使わず、手で締め付け・取り外しができる蝶ボルトです。「蝶ねじ」「ちょうボルト」「ウイングボルト」などとも呼ばれます。
冷間圧造によって成形された2種タイプで、翼端が角形になっているのが特徴です。「Rタイプ」は2種蝶ボルトの中でも羽根幅が小さいタイプで、コンパクトなつまみ形状を必要とする箇所に適しています。
工具を用意せず素早く着脱できるため、頻繁に取り外しや位置調整を行う機械・設備、カバー、治具などの固定に便利です。
■ 主な使用用途
・工作機械、産業機械、 農業機械、電動工具
・照明器具、家電製品
・機械や装置のカバー固定、治具や部品の仮固定
・頻繁に取り外しや位置調整を行う箇所
・工具を使わず手で着脱したい箇所
・DIY、什器などの組立・固定
■ 注意事項
「Rタイプ」は、2種蝶ボルトの中でも羽根幅が小さいタイプです。Hタイプなど他の蝶ボルトとは頭部寸法が異なるため、周囲の部品との干渉や、つまみを回すためのスペースをご確認ください。
また、材質や表面処理によって耐食性が異なります。屋外や水分のかかる場所、腐食しやすい環境で使用する場合は、使用環境に適した材質・表面処理を選定してください。
■よくある質問
Q. 「冷間蝶ボルト」の冷間とは何ですか?
A. 常温に近い状態で金属に圧力を加えて成形する「冷間圧造」によって作られた蝶ボルトを表しています。冷間圧造によって、安定した形状・寸法に成形されます。
Q. 「2種」とは何ですか?
A. 蝶ボルトの頭部形状による区分です。JIS B 1184では、2種は翼端が角形の蝶ボルトとして規定されています。
Q. 「Rタイプ」とは何ですか?
A. 2種の冷間蝶ボルトの中でも、羽根幅が小さいタイプです。コンパクトな頭部を必要とする箇所などに使用されます。
Q. RタイプとHタイプの違いは何ですか?
A. 主な違いは蝶形のつまみ部分の大きさです。Rタイプは羽根幅が小さく、Hタイプは羽根幅が大きいタイプです。必要な操作性や周囲のスペースに合わせて選定してください。
Q. 1種・2種・3種の違いは何ですか?
A. 主に頭部の形状や製造方法が異なります。1種は翼端が半円形、2種は翼端が角形です。3種は板材をプレス加工して作られるタイプです。本商品は冷間圧造による2種のRタイプです。
Q. 工具を使って強く締めてもよいですか?
A. 蝶ボルトは基本的に手で操作するための形状です。工具を使用して過大な力を加えると、頭部やねじ部、相手側部品を損傷するおそれがあります。必要な締付け力に適した締結部品を選定してください。
Q. 蝶ボルトの「R」は右ねじ(Right)の意味ですか?
A. いいえ。本商品の「R」は2種蝶ボルトの形状タイプを表す呼称で、右ねじを意味するものではありません。
※ご使用の際は、ねじ径・ピッチ・首下長さ・羽根幅・頭部寸法・材質・表面処理・必要な締付け力・使用環境などをご確認のうえ、適切な商品をお選びください。
冷間圧造によって成形された2種タイプで、翼端が角形になっているのが特徴です。「Rタイプ」は2種蝶ボルトの中でも羽根幅が小さいタイプで、コンパクトなつまみ形状を必要とする箇所に適しています。
工具を用意せず素早く着脱できるため、頻繁に取り外しや位置調整を行う機械・設備、カバー、治具などの固定に便利です。
■ 主な使用用途
・工作機械、産業機械、 農業機械、電動工具
・照明器具、家電製品
・機械や装置のカバー固定、治具や部品の仮固定
・頻繁に取り外しや位置調整を行う箇所
・工具を使わず手で着脱したい箇所
・DIY、什器などの組立・固定
■ 注意事項
「Rタイプ」は、2種蝶ボルトの中でも羽根幅が小さいタイプです。Hタイプなど他の蝶ボルトとは頭部寸法が異なるため、周囲の部品との干渉や、つまみを回すためのスペースをご確認ください。
また、材質や表面処理によって耐食性が異なります。屋外や水分のかかる場所、腐食しやすい環境で使用する場合は、使用環境に適した材質・表面処理を選定してください。
■よくある質問
Q. 「冷間蝶ボルト」の冷間とは何ですか?
A. 常温に近い状態で金属に圧力を加えて成形する「冷間圧造」によって作られた蝶ボルトを表しています。冷間圧造によって、安定した形状・寸法に成形されます。
Q. 「2種」とは何ですか?
A. 蝶ボルトの頭部形状による区分です。JIS B 1184では、2種は翼端が角形の蝶ボルトとして規定されています。
Q. 「Rタイプ」とは何ですか?
A. 2種の冷間蝶ボルトの中でも、羽根幅が小さいタイプです。コンパクトな頭部を必要とする箇所などに使用されます。
Q. RタイプとHタイプの違いは何ですか?
A. 主な違いは蝶形のつまみ部分の大きさです。Rタイプは羽根幅が小さく、Hタイプは羽根幅が大きいタイプです。必要な操作性や周囲のスペースに合わせて選定してください。
Q. 1種・2種・3種の違いは何ですか?
A. 主に頭部の形状や製造方法が異なります。1種は翼端が半円形、2種は翼端が角形です。3種は板材をプレス加工して作られるタイプです。本商品は冷間圧造による2種のRタイプです。
Q. 工具を使って強く締めてもよいですか?
A. 蝶ボルトは基本的に手で操作するための形状です。工具を使用して過大な力を加えると、頭部やねじ部、相手側部品を損傷するおそれがあります。必要な締付け力に適した締結部品を選定してください。
Q. 蝶ボルトの「R」は右ねじ(Right)の意味ですか?
A. いいえ。本商品の「R」は2種蝶ボルトの形状タイプを表す呼称で、右ねじを意味するものではありません。
※ご使用の際は、ねじ径・ピッチ・首下長さ・羽根幅・頭部寸法・材質・表面処理・必要な締付け力・使用環境などをご確認のうえ、適切な商品をお選びください。
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