10.9六角ボルト 全ねじ
特徴
10.9六角ボルト 全ねじは強度区分10.9の高強度な六角ボルトで、首下部分のほぼ全体にねじ山がある全ねじタイプです。頭部には強度を識別するための数字が刻印されています。
強度区分「10.9」は、一般的な低強度のボルトより高い強度を持つ高強度ボルトの区分です。高い締結力や強度が求められる機械・設備・車両関連など、強度区分10.9が指定されている箇所に使用されます。
「全ねじ」は首下部分のほぼ全体にねじ山があるため、ナットの締付け位置を調整しやすく、さまざまな厚さの部材を締結する用途に適しています。
■主な使用用途
・産業機械、工作機械、 各種機械設備、装置
・自動車、バイクなどの車両関連部品
・建設機械、重機などの機械部品
・高い強度が必要な金属部品の締結
・強度区分10.9が指定されている箇所 、既存ボルトの補修、交換、メンテナンス
■注意事項
強度区分10.9は高強度ですが、「強度が高ければどのボルトからでも交換できる」という意味ではありません。既存品を交換する場合は、呼び径・ピッチ・首下長さ・強度区分・材質・表面処理などをご確認ください。
また、組み合わせるナットについても、ボルトの強度に適した強度区分の製品を選定する必要があります。
「全ねじ」と呼ばれる製品でも、頭部直下にはねじの不完全な部分が生じる場合があります。「全ねじ=頭部の座面まで完全なねじ山がある」という意味ではありません。
■よくある質問
Q. 10.9六角ボルトの半ねじとの違いは何ですか?
A. 全ねじは首下部分のほぼ全体にねじ山があります。半ねじは頭部側にねじのない軸部があり、先端側にねじ山があります。締結する部材の厚さや必要なねじ部長さ・軸部長さなどに合わせて選定してください。
Q. 強度区分8.8との違いは何ですか?
A. 強度区分が異なり、10.9の方が高い強度区分となります。ただし、強度が高いからという理由だけで、8.8から10.9へ任意に変更できるとは限りません。設計条件や相手材、ナット、締付け条件などを確認して選定してください。
Q. F10T高力ボルトと同じですか?
A. 同じものではありません。数字が似ていますが、10.9は一般的な鋼製ボルトの強度区分を表す表示で、F10Tは主に鋼構造物の摩擦接合などに使用される高力ボルトの強度区分です。用途や適用される製品規格が異なるため、同一品として扱わないでください。
Q. 表面処理は選べますか?
A. 生地・ユニクロ・クロメート・三価白・三価黒・BC(黒クロメート)・ダクロ・ジオメットなど、複数の表面処理を取り扱っています。サイズによって取扱いのない仕様もありますので、商品一覧でご確認ください。
※ご使用の際は、呼び径・ピッチ・首下長さ・強度区分・材質・表面処理・相手側ナットの強度などをご確認のうえ、適切な商品をお選びください。
強度区分「10.9」は、一般的な低強度のボルトより高い強度を持つ高強度ボルトの区分です。高い締結力や強度が求められる機械・設備・車両関連など、強度区分10.9が指定されている箇所に使用されます。
「全ねじ」は首下部分のほぼ全体にねじ山があるため、ナットの締付け位置を調整しやすく、さまざまな厚さの部材を締結する用途に適しています。
■主な使用用途
・産業機械、工作機械、 各種機械設備、装置
・自動車、バイクなどの車両関連部品
・建設機械、重機などの機械部品
・高い強度が必要な金属部品の締結
・強度区分10.9が指定されている箇所 、既存ボルトの補修、交換、メンテナンス
■注意事項
強度区分10.9は高強度ですが、「強度が高ければどのボルトからでも交換できる」という意味ではありません。既存品を交換する場合は、呼び径・ピッチ・首下長さ・強度区分・材質・表面処理などをご確認ください。
また、組み合わせるナットについても、ボルトの強度に適した強度区分の製品を選定する必要があります。
「全ねじ」と呼ばれる製品でも、頭部直下にはねじの不完全な部分が生じる場合があります。「全ねじ=頭部の座面まで完全なねじ山がある」という意味ではありません。
■よくある質問
Q. 10.9六角ボルトの半ねじとの違いは何ですか?
A. 全ねじは首下部分のほぼ全体にねじ山があります。半ねじは頭部側にねじのない軸部があり、先端側にねじ山があります。締結する部材の厚さや必要なねじ部長さ・軸部長さなどに合わせて選定してください。
Q. 強度区分8.8との違いは何ですか?
A. 強度区分が異なり、10.9の方が高い強度区分となります。ただし、強度が高いからという理由だけで、8.8から10.9へ任意に変更できるとは限りません。設計条件や相手材、ナット、締付け条件などを確認して選定してください。
Q. F10T高力ボルトと同じですか?
A. 同じものではありません。数字が似ていますが、10.9は一般的な鋼製ボルトの強度区分を表す表示で、F10Tは主に鋼構造物の摩擦接合などに使用される高力ボルトの強度区分です。用途や適用される製品規格が異なるため、同一品として扱わないでください。
Q. 表面処理は選べますか?
A. 生地・ユニクロ・クロメート・三価白・三価黒・BC(黒クロメート)・ダクロ・ジオメットなど、複数の表面処理を取り扱っています。サイズによって取扱いのない仕様もありますので、商品一覧でご確認ください。
※ご使用の際は、呼び径・ピッチ・首下長さ・強度区分・材質・表面処理・相手側ナットの強度などをご確認のうえ、適切な商品をお選びください。
「10.9六角ボルト 全ねじ」 商品一覧

















